転職の面接で目を見て話す必要はあるか

<目をあわせるのが難しい人もいる>

 転職の面接では、面接官としっかり目をあわせて話すのが大事だと、面接のテクニック本には書かれています。しかし、他人と目をあわせるのが苦手な転職者も多いでしょう。無理に目をあわせようとした結果、緊張してしまって、面接官からの質問への回答が支離滅裂となってしまう人もいます。どうしても目をあわせられない人は開き直って目をあわせないで面接を乗り切る方法を考えましょう。

<目ではなく目と目の間を見る>

 目を見たほうが良い理由は、相手の話を聞いている、相手を信頼しているというアピールになるからです。しかし、そういったアピールは別に目を直視しなくてもできます。おすすめは、目ではなく眉間に視線を合わせることです。こうすれば、面接官の視線を意識せずに済むようになります。面接官からはあたかも目があっているように感じられますから、好印象を与えられます。

<首を見つめるやり方もある>

 職種によってはフェイス・トゥ・フェイスのコミュニケーションがそれほど重要でない場合もあります。そういう場合は、首や胸元に視線を合わせるやり方でもOKです。その場合、面接官からは目があっていないと認識されてしまいますが、視線をさまよわせるよりはずっと好印象になります。